マウスピース矯正
北海道・札幌インビザライン矯正施設一覧
医療法人IMAインビザライン特設サイト
歯並びでお悩みの方へ
今宮 克明
Katsuaki Imamiya
IMA 理事長
歯科医師
経歴
歯学博士、北海道医療大学 臨床教授、厚生労働省歯科指導医、MBA(青山学院大学大学院・修士課程)、ミシガン大学インプラント審美歯周外科、北日本インプラント研究会 理事、近未来オステオインプラント学会 指導医、京セラ株式会社公認インプラントインストラクター、インビザラインプラチナエリートドクター
所属学会
国際口腔インプラント学会(ICOI) 専門医、日本口腔インプラント学会(JSOI) 専門医、NPO法人 近未来オステオインプラント学会(IPOI)指導医、公益社団法人 日本歯科先端技術研究所 フェロー、日本顎咬合学会所属
菅原 匠太
Shota Sugawara
IMA 理事
歯科医師
経歴
日本口腔インプラント学会、一般社団法人福岡口腔インプラント研究会、インビザ認定ドクター、日本矯正歯科学会、長崎大学口腔管理センター登録医、日本歯周病学会、日本審美歯科学会、日本スポーツ歯科医学会、日本スウェーデン歯科学会、口腔感染症予防外来認定医、カリエスプロ・ペリオプロ・ソルブプロ認定、保育士
梶 敬太
Keita Kaji
歯科医師
経歴
-
2011年 愛知学院大学歯学部 卒業
-
2012年 県内矯正歯科専門医院にて勤務
-
2016年 医療法人スワン会にて矯正担当医として勤務
-
2016年 名古屋イースト矯正歯科・藤が丘院開設
-
2020年 医療法人信義会名古屋イースト歯科・矯正歯科開設、理事
所属学会
日本矯正歯科学会 正会員、日本成人矯正歯科学会 正会員
日本舌側矯正歯科学会 正会員、日本小児歯科学会 正会員
Tweed Course(Tucson Arizona )修了
インビザラインにも
デメリットはあります
インビザラインは正しく使えばメリットの大きい治療法です。見た目の面、快適さの面、利便性の面など、様々な面においてメリットが多いため、多くの人を惹きつけ、人気はますます高まる一方です。しかし、どんな優れた治療法にもメリットだけではなく、デメリットというものが存在します。
治療方法、マウスピースの取り扱いについて十分な知識を得た上で、信頼できるドクターのもとで治療することをおすすめします。こちらでは、インビザライン のデメリット、そして注意点についてご紹介します。
①
1日の装着時間を守らないと治療期間が長くなる
インビザラインの治療中は、1日あたり20時間以上の装着が必要と決められています。もし装着時間を守れないときは、矯正期間が延びたり、矯正結果に影響が出ることもあります。
②
治療できる歯科医院が少ない
インビザラインの治療法が日本に入ってきたのは2000年代に入ってからです。そのため、インビザラインに対応できる歯科医院はまだ少なく、しかも東京・大阪・横浜・札幌近郊といった大都市圏の歯科医院であることが多いです。
③
歯に何もつかないわけではない
インビザライン治療では多くの場合”アタッチメント”と呼ばれるプラスチックを歯に貼り付けます。何もつけないことを選ぶことはできますが、計画していた歯の動きができなくなる可能性があります。
④
歯と歯の間を少し削ってスペースを作ります
インビザラインではスペースをかせぐために歯と歯の間を削ることがあります。削る量は最大で0.5mm程度で、この程度では歯の健康は損なわれず、削るときの痛みもほとんどありませんので麻酔は通常不要です。